商品企画開発部
商品企画開発チーム
Kさん(2017年中途入社)
営業部 営業1課
Sさん(2016年中途入社)
子育て社員インタビュー
商品企画開発部
商品企画開発チーム
Kさん(2017年中途入社)
営業部 営業1課
Sさん(2016年中途入社)
・これまでの経歴を教えてください
大学卒業後、ベビー用品の販売店スタッフとして2年半働きました。商品作りに関心が湧き、中途採用で当社に採用されました。希望していた商品企画開発部に所属し、食品やカトラリーなど幅広い商品を手掛けています。
大学卒業後、幼稚園教諭として7年程働きました。子どもたちに関わってきた経験を活かし、中途採用で当社に入社しました。営業部に所属し、現在は玩具を中心とした販路を任され、商談等、お客様に寄り添った営業を行なっています。


・現在の仕事内容を教えてください。
主に「くちどけおこめぼー」や「うまみそのままフレーク」をはじめとした食品の商品を担当し、アイデアを具体化するために試作を行ったり、国内の工場へ製造ライン視察に行ったりすることもあります。
食品の商品だけでなく、フォーク&スプーンやストローマグを担当した経験もあります。
また、主任として2名の後輩社員の指導も行っています。
売上目標達成に向けた営業を主に行っています。
私の担当する玩具は、GWや夏休みなどの大型連休や、クリスマスの時期に大きく動きがあるため、季節に合わせた売り場の提案を行います。
また、商品の催事の企画提案も行っており、週末はイベントをすることもあります。
・子育てしながら働きやすいと感じる部分はありますか?
子どもがまだ小さいため、時短勤務と時差出勤を利用し、8~16時の勤務をしております。朝は早いですが、夜は子供のごはん・お風呂・遊び・寝かしつけとゆっくり関わることができます。
子供の看護休暇や在宅勤務制度など良い制度がたくさんあるので、ありがたく活用しています。子供の急な体調不良によるお休みの場合も上司がすかさずフォローしてくれています。ベビー用品を扱う会社ということもあり、会社全体で、子育てへの理解が深いと感じます。
月に1度、16時に退社できるプライムデー制度を利用し、子どもの保育園のお迎えに行っています。
平日に子どもとの時間が取れるのは、癒しになります。また、会社全体で、子育てに関する悩みや相談に乗ってもらいやすい環境があります。
私が所属している営業部も、子育てをしている男性社員がおり、子どもの体調不良、保育園の休園などの急な休みにも理解があり、助かっています。
そして、当社は、社内販売で商品を安く購入することが出来るので、ベビー用品で困ったことはありません。
・仕事と家庭を両立するために工夫していることを教えてください
子どものお世話の負担が夫婦どちらかに偏らないよう気を付けています。朝は夫の負担が大きいので、夜は私が子供のお風呂や遊び相手を積極的に行っています。ご飯はたまに市販品に頼るなど、ほど良く手抜きをするのも大事なポイントです。
また、子どもの世話をしていない方が家事を行うなど夫と分担して、効率よく過ごせるようコミュニケーションを大事にしています。
1日のTODOリストを作成し、スケジューリングをして、ワークライフバランスは意識しています。遅くなる場合も、妻に連絡を入れて、伝えるようにしています。
また、平日の子どものお世話は妻が見ることが多くなってしまっているので、朝食の準備、皿洗い・洗濯など出来ることは進んで行うようにしています。
・土日はどのように過ごしていますか?
近所のスーパーへ買い物に行ったり、公園に体を動かしに行ったり、なるべく多く家族の時間を過ごしています。
平日の保育園で疲れているようなので、子どもをゆっくり寝かせて、体調を整えるのも休日の大事なミッションです。
コロナ禍ということもあり、家族でのんびり過ごす日も多いですが、子どもと散歩に行ったり、近所の公園に遊びに行ったりしています。
・子育てを通じて喜びを感じた瞬間を教えてください
日々できることが増えていくので、我が子は本当に愛おしい存在です。初めて「ママ」と言葉を発した時は、嬉しくて嬉しくて何度も聞き直してしまいました。少しずつコミュニケーションが取れるようになり、子育てが楽しくなってきたところです。
最近は、つかむ・はめるなどの作業ができるようになり、子どもの吸収力に驚かされています。
私は、2020年に第一子が生まれました。立てるようになったり、初めて言葉を話すようになったりと、子どものはじめてできた瞬間は感動しました。
子育ては毎日新たな発見があります。何にも代えがたい瞬間の連続を日々感じ、幸せな気持ちになっています。
・産休や育休についてどう思われますか?
私も子どもが1歳になる前まで、産休、育休を取得しました。この期間で、子どもの成長を近くで見守り、一緒に親としても成長することができました。
我が家は生後10か月まで夫も育休を取得してくれたので、同じ情報量で共に育児を行えたことがとても良い経験でした。当社でも出生時育児休業を取得した男性社員がおりますが、世の中のパパに育休を是非おすすめしたいです!
子育てをサポートしてくれる産休や育休は、素晴らしい制度だと思います。
当社は、産休、育休から戻る社員も多く、子育てをしながら活躍している社員が多くいます。
・仕事のやりがいを教えてください
担当した商品のサンプルが出来上がった時、発売され店頭に並んだ時など、頭の中のアイデアが商品としてカタチになった瞬間がとてもやりがいを感じます。
発売後も売り上げが好調だとさらにモチベーションが上がります。
お取引様に提案した商品が、店頭で棚に並んでいる時、とてもやりがいを感じます。
また、商品をより多くの方に知っていただくために、定期的に商品体験会などのイベントを開催しているのですが、そこで子どもたちの笑顔を見るのはとても嬉しく感じます。
・今後の目標を教えてください!
「離乳食と言えばEDISONmama」というイメージが付くよう、食事回りの商品ラインナップを増やしていきたいです。また、商品の品質をより安定させていくため、国内の委託工場との連携も強化していきます。
語学や資格取得等で個人のスキルアップをしたいです。
TOEICなどのビジネス英語を取得し、展示会でお会いする海外の方とも会話できるようにし、新たな販路拡大に活かしたいです。
・仕事と子育ての両立を目指す方へメッセージをお願いします!
まさに今私自身もうまく両立していくために努力しているところです。「あれもこれもやらなければ」と思いすぎることなく、とにかく1個1個やる!というのを意識しています。
子育てに悩んだら、部署内にママ社員が多いので子育ての近況報告や悩み相談をするのが息抜きになっています。
無理に両立を目指すのではなく、家族みんなで助け合いながら仕事も子育ても楽しむ気持ちが大事だと思います。
出来ないところがあって当たり前、辛い時は悩まず周りに相談しましょう!当社は、子育てをしている社員も多いので、相談出来る相手もたくさんいますよ。
子育て社員インタビュー
商品企画開発部
商品企画開発チーム
Kさん(2017年中途入社)
・これまでの経歴を教えてください
大学卒業後、ベビー用品の販売店スタッフとして2年半働きました。商品作りに関心が湧き、中途採用で当社に採用されました。希望していた商品企画開発部に所属し、食品やカトラリーなど幅広い商品を手掛けています。

・現在の仕事内容を教えてください。
主に「くちどけおこめぼー」や「うまみそのままフレーク」をはじめとした食品の商品を担当し、アイデアを具体化するために試作を行ったり、国内の工場へ製造ライン視察に行ったりすることもあります。
食品の商品だけでなく、フォーク&スプーンやストローマグを担当した経験もあります。
また、主任として2名の後輩社員の指導も行っています。
・子育てしながら働きやすいと感じる部分はありますか?
子どもがまだ小さいため、時短勤務と時差出勤を利用し、8~16時の勤務をしております。朝は早いですが、夜は子供のごはん・お風呂・遊び・寝かしつけとゆっくり関わることができます。
子供の看護休暇や在宅勤務制度など良い制度がたくさんあるので、ありがたく活用しています。子供の急な体調不良によるお休みの場合も上司がすかさずフォローしてくれています。ベビー用品を扱う会社ということもあり、会社全体で、子育てへの理解が深いと感じます。
・仕事と家庭を両立するために工夫していることを教えてください
子どものお世話の負担が夫婦どちらかに偏らないよう気を付けています。朝は夫の負担が大きいので、夜は私が子供のお風呂や遊び相手を積極的に行っています。ご飯はたまに市販品に頼るなど、ほど良く手抜きをするのも大事なポイントです。
また、子どもの世話をしていない方が家事を行うなど夫と分担して、効率よく過ごせるようコミュニケーションを大事にしています。
・土日はどのように過ごしていますか?
近所のスーパーへ買い物に行ったり、公園に体を動かしに行ったり、なるべく多く家族の時間を過ごしています。
平日の保育園で疲れているようなので、子どもをゆっくり寝かせて、体調を整えるのも休日の大事なミッションです。
・子育てを通じて喜びを感じた瞬間を教えてください
日々できることが増えていくので、我が子は本当に愛おしい存在です。初めて「ママ」と言葉を発した時は、嬉しくて嬉しくて何度も聞き直してしまいました。少しずつコミュニケーションが取れるようになり、子育てが楽しくなってきたところです。
最近は、つかむ・はめるなどの作業ができるようになり、子どもの吸収力に驚かされています。
・産休や育休についてどう思われますか?
私も子どもが1歳になる前まで、産休、育休を取得しました。この期間で、子どもの成長を近くで見守り、一緒に親としても成長することができました。
我が家は生後10か月まで夫も育休を取得してくれたので、同じ情報量で共に育児を行えたことがとても良い経験でした。当社でも出生時育児休業を取得した男性社員がおりますが、世の中のパパに育休を是非おすすめしたいです!
・仕事のやりがいを教えてください
担当した商品のサンプルが出来上がった時、発売され店頭に並んだ時など、頭の中のアイデアが商品としてカタチになった瞬間がとてもやりがいを感じます。
発売後も売り上げが好調だとさらにモチベーションが上がります。
・今後の目標を教えてください!
「離乳食と言えばEDISONmama」というイメージが付くよう、食事回りの商品ラインナップを増やしていきたいです。また、商品の品質をより安定させていくため、国内の委託工場との連携も強化していきます。
・仕事と子育ての両立を目指す方へメッセージをお願いします!
まさに今私自身もうまく両立していくために努力しているところです。「あれもこれもやらなければ」と思いすぎることなく、とにかく1個1個やる!というのを意識しています。
子育てに悩んだら、部署内にママ社員が多いので子育ての近況報告や悩み相談をするのが息抜きになっています。
営業部 営業1課
Sさん(2016年中途入社)
・これまでの経歴を教えてください
大学卒業後、幼稚園教諭として7年程働きました。子どもたちに関わってきた経験を活かし、中途採用で当社に入社しました。営業部に所属し、現在は玩具を中心とした販路を任され、商談等、お客様に寄り添った営業を行なっています。

・現在の仕事内容を教えてください。
売上目標達成に向けた営業を主に行っています。
私の担当する玩具は、GWや夏休みなどの大型連休や、クリスマスの時期に大きく動きがあるため、季節に合わせた売り場の提案を行います。
また、商品の催事の企画提案も行っており、週末はイベントをすることもあります。
・子育てしながら働きやすいと感じる部分はありますか?
月に1度、16時に退社できるプライムデー制度を利用し、子どもの保育園のお迎えに行っています。
平日に子どもとの時間が取れるのは、癒しになります。また、会社全体で、子育てに関する悩みや相談に乗ってもらいやすい環境があります。
私が所属している営業部も、子育てをしている男性社員がおり、子どもの体調不良、保育園の休園などの急な休みにも理解があり、助かっています。
そして、当社は、社内販売で商品を安く購入することが出来るので、ベビー用品で困ったことはありません。
・仕事と家庭を両立するために工夫していることを教えてください
1日のTODOリストを作成し、スケジューリングをして、ワークライフバランスは意識しています。遅くなる場合も、妻に連絡を入れて、伝えるようにしています。
また、平日の子どものお世話は妻が見ることが多くなってしまっているので、朝食の準備、皿洗い・洗濯など出来ることは進んで行うようにしています。
・土日はどのように過ごしていますか?
コロナ禍ということもあり、家族でのんびり過ごす日も多いですが、子どもと散歩に行ったり、近所の公園に遊びに行ったりしています。
・子育てを通じて喜びを感じた瞬間を教えてください
私は、2020年に第一子が生まれました。立てるようになったり、初めて言葉を話すようになったりと、子どものはじめてできた瞬間は感動しました。
子育ては毎日新たな発見があります。何にも代えがたい瞬間の連続を日々感じ、幸せな気持ちになっています。
・産休や育休についてどう思われますか?
子育てをサポートしてくれる産休や育休は、素晴らしい制度だと思います。
当社は、産休、育休から戻る社員も多く、子育てをしながら活躍している社員が多くいます。
・仕事のやりがいを教えてください
お取引様に提案した商品が、店頭で棚に並んでいる時、とてもやりがいを感じます。
また、商品をより多くの方に知っていただくために、定期的に商品体験会などのイベントを開催しているのですが、そこで子どもたちの笑顔を見るのはとても嬉しく感じます。
・今後の目標を教えてください!
語学や資格取得等で個人のスキルアップをしたいです。
TOEICなどのビジネス英語を取得し、展示会でお会いする海外の方とも会話できるようにし、新たな販路拡大に活かしたいです。
・仕事と子育ての両立を目指す方へメッセージをお願いします!
無理に両立を目指すのではなく、家族みんなで助け合いながら仕事も子育ても楽しむ気持ちが大事だと思います。
出来ないところがあって当たり前、辛い時は悩まず周りに相談しましょう!当社は、子育てをしている社員も多いので、相談出来る相手もたくさんいますよ。